2011年12月02日

「風邪対策を!」

 体が冷えると全身のあらゆる機能が悪くなり、風邪菌が体内に入りやすくなります。体を温める野菜をたっぷり取って、体を冷えから守りましょう。
●ニラ・・・胃を丈夫にして腸を整える効果がある。下痢をしたときにニラがゆを食べると体がポカポカと温まり腸の働きが順調になる。
●ショウガ・・・ショウガは解毒作用と体温を上げる効果がある。くず粉小さじ2杯にショウガのしぼり汁を入れ熱湯を注いで、透き通ってきたら飲む。
●大根・・・せきやたんきりに、大根おろしを湯で割って飲む。刻み大根をハチミツに漬けておき、湯で割って飲むのもよい。
●ネギ・・・体を温めるので風邪の初期にたくさん食べる。ネギの白い部分、ショウガ、梅干を煎じて飲むのも効果的。

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2011年11月25日

「使い捨てライターの規制」

 使い捨てライターの火遊び事故から子どもを守るため、販売規制が始まりました。
 9月27日以降は、子どもが点火しづらい機能があり、「PSCマーク」が付いたライターでなければ、販売できなくなりました。
 点火スイッチが重かったり、点火操作が複雑だったりと、従来品よりも火が付けにくくなっています。
 製品側からの規制のほか、ライターを子どもの手の届くところに置かないなど、周りの大人が注意することも重要です。今後も保管や取り扱いにはご注意ください。

2011年11月08日

「マルチ商法」を知っていますか?

 消費者自身が販売員にもなり、会員を増やしながら商品を販売していく商法を俗に「マルチ商法」と言います。仕組みのイメージはピラミッド型。勧誘の実績に応じて利益を得るようになっていて、ピラミッド型の頂点に近い人ほど見返りが大きいという仕組みになっています。「ネットワークビジネス」と呼ばれたりもします。
 この商法で売られるものは、健康食品、化粧品、健康器具などいろいろあります。
 注意してほしいのは、「自分が販売する分をたくさん仕入れたものの、思ったより売れず在庫を抱えている」「自分を勧誘した人が言ったほど、利益は出なかった」「友人に強引に買わされたが、商品にそれほど効果がなかった」「友人関係が悪くなった」というようなトラブルが起こることです。家族にも心配をかけます。
 「この商品は必ず売れる」「月に●万円稼げる」など、断定的で誇張された甘い言葉には注意しましょう。 
 マルチ商法のクーリング・オフ期間は契約書面を受け取ってから20日。相談は消費生センター(22-1197)へ。

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2011年09月02日

「風袋と内容量」

 商品を包装している包み紙、ラップ、トレー、飾り物などを「風袋(ふうたい)」と言います。100グラム何円など、重さで値段が決まる商品には、「内容量××グラム」という表示がされていますが、この内容量には風袋の重さは含まれません。
 風袋を含む全体の重さではなく内容量を表示しなければならない商品は、計量法やJAS法などで決められています。
 風袋の重さが内容量に含まれていたりすると、せっかくいい買い物をしたと思ったのに実はそうでもなかった・・・というようなことになってしまいます。
 販売店の皆さんは、風袋の重さを含まないように正しく表示・販売するようにしてください。
 また、はかりの精度などにより表示の重さと誤差が出ることがあり、量目公差という法的に許される誤差範囲があることを、消費者は覚えておきましょう。

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2011年08月22日

「長年使用している扇風機の発火事故」

 今年の夏は、節電対策として扇風機の需要が増えそうです。しまっておいた扇風機を出してきて使用する人も多いと思いますが、古い扇風機は、正しく使用し、経年劣化による事故発生にご注意ください。
 扇風機による火災事故は例年7~8月がピークで、就寝中・外出中に使用していてモーターなどから発火し、床や周辺物に燃え広がる・・・という延焼事故が多く起きています。その原因の多くが経年劣化によるものです。
 無人のときはもちろん、回転不良や異音・異臭を感じたら、コンセントを抜き、使用しないでください。
 現在発売中の新製品には「標準使用期間」が表示されています。ご確認ください。

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