2010年02月24日

栄養表示のカラクリについて

 昨年12月に垣田達哉先生をお迎えして「食品表示のカラクリ」についてお話しいただきました。
 講演会のなかで、酒類などで使われるようになった「カロリーオフ」の表示のカラクリについて興味深いお話がありました。
 熱量が少ない事を意味する「カロリーオフ」は表示の基準値が食品100gあたり40kcal以下、飲料の場合100mlあたり20kcal以下であれば表示できるのです。オフというと「オンの反対だからゼロ」と思いがちですが、栄養表示基準ではオフは低いという意味でゼロということではありません。カットと同じでまったくゼロとは限らないのです。健康増進法の栄養表示基準で規定されている範囲以内であれば法律上は問題ないそうです。
 このような事を参考に食品表示を確認してみてください。
 

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2010年01月13日

成人式

 成人を祝う儀礼は古くからあり、男子には元服、女子には結髪などがありました。
 現在のような成人式は、1946年に埼玉県で行われた「青年祭」が始まりといわれています。敗戦後、時代を担う青年達に明るい希望を持たせ励ますためだったそうです。
 この「青年祭」に影響を受けた国は、祝日法により「おとなになったことを自覚し、みずから生きぬこうとする青年を祝いはげます」趣旨のもと、1月15日を成人の日と制定しました。現在では、祝日法改正で1月の第2月曜日へ移動しています。
 成人になった途端にダイレクトメールや勧誘電話が多くなります。これは契約に不慣れな新成人を狙う悪質な業者がいるからです。未成年者と成人の契約では、法律上の責任の重さが違います。
 新成人のみなさん、契約を結ぶ時は、慎重にするよう心がけましょう。

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未成年者の消費者トラブル

社会経験が浅く、判断能力も十分とは言えない未成年者は、高齢者と並んで悪質商法のターゲットになっています。
 未成年者のトラブルの特徴は、携帯電話やインターネットに関連したものが多いことです。
 例えば、「中学生の子どもの携帯電話に高額な料金を請求するメールが届いた」などの相談があります。
 しかし、このようなトラブルにあっていても、消費者相談などに自分で相談する事は少なく、親や友人が申し出ることがあります。
 契約の状況などを明確にする必要があるので親子で申し出ることが解決を早くします。
 法律上、未成年とは20才未満の人をいいますが、契約時に結婚をしている場合には成年と同様に扱われます。
 年末の慌ただしい時期は、未成年者だけでなく消費者がトラブルにまきこまれやすくなるので注意しましょう。

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コンビニ食と外食の利用法

 コンビニ食も外食も、今や子どもから高齢者まで、なくてはならないものになっています。
 しかし、これだけに頼りすぎると栄養のバランスが悪く、野菜・芋・豆類などが取りにくく、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが不足してしまいます。サラダや和え物を一品付ける、みそ汁などを添えるなどの工夫をしましょう。
 食べたいものがいつでも手に入る便利な時代ですが、1回の食事で、主食に”一汁二菜”の食べ方を意識してコンビニ弁当や外食を利用するようにしましょう。
  

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2010年01月07日

家庭でできる身近な省エネ対策

 地球温暖化防止が急務となっている中、家庭で省エネに取り組むことは非常に重要です。
 まずは、家庭でどこかに無駄がないかをチェックしてみましょう。
 誰もいない部屋の照明、エアコン、テレビがついていないか、必要以上に部屋を冷やしたり、暖めたりしていないか、一度自分の生活を振り返ってみましょう。また、暖房効果を高めるために、カーテンは厚手のものを床まで届くような長さにして使用し、窓からの冷気を遮断することで省エネにもつながります。
 一人一人身近なことから始めることが大切です。
 今年も、10月17・18日に「エコなくらしで安全・安心」をテーマに市役所で市民生活展を行います。くらしに役立つ情報やプレゼントをたくさん用意していますので多くの方のご来場をお待ちしています。

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