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点検商法

【主な商品・サービス】
床下換気扇、布団、浄水器、耐震工事、屋根工事

【主な勧誘手口・特徴と問題点】
点検をするといって家に上がり込み、「床下の土台が腐っている」「布団にダニがいる」「白アリの被害がある」などと不安をあおって新品や別の商品・サービスを契約させる。

【事例】
「近所で床下の工事をしている。あいさつ代わりに床下を無料点検する」と業者が訪れたので見てもらった。「湿気で柱が腐りそうだ。ちょうど床下換気扇を持っているので、今日なら通常の半額で工事をする」と言われ契約し、すぐに工事をしてもらった。後で知り合いの大工さんに見てもらったが、柱に異常はないと言われた。

【対処法】
悪質業者は身だしなみを整えてやってくるだけでなく、巧みな話術と専門用語を並べ信用させます。家の中に入れ、長時間話すと断りにくくなります。玄関の扉を開ける前に名前と用件だけを聞き、必要ないと思えば、きっぱりと断りましょう。公的機関を装って来た場合は、身分証明書の提出を求め、身元を確認しましょう。契約はその場でするのではなく、必ず家族や知人に相談してからするようにしましょう。