日本の自給率の現状
今、私たちの口に入れる食べ物のうち、日本で作られているものがどれくらいあるでしょうか?
カロリーを物差し(カロリーベース)にした場合、平成18年度の日本の食糧自給率は39%。つまり、約6割を海外からの輸入に依存していることになります。この数値は、主な先進国の食糧自給率と比較してみても最低の水準です。
一方、私たちは毎日たくさんの食べ物を捨てています。平成17年度に食品産業から排出された食品廃棄物は、なんと約1100万トン。日本は大量の食糧を輸入しながら、食べることなく、ごみとして捨てているのです。
食糧自給率向上のためには国内生産を増やすことが重要です。
私たちは、
①ごはんを中心に、肉や油を控え、野菜をたっぷりと使った食事にする
②地元でとれる食材を使う
③「旬」の食べ物を使う
ことに心掛けましょう。
しかし、何より食料を無駄にしないことが大切です。
広報ふじのみや 5月号より