深刻化する多重債務問題
多重債務とは、文字どおり、「多」くの会社から「重」ねて「債務」を負っているということです。つまり複数の借入先があり、さらにその返済のために新たに借り入れをしなければならない状態のことをいいます。
現在、国内には200万人もの多重債務者が存在するといわれ、多額の借金を苦にして自殺など深刻な事態に追い込まれるケースも後を絶ちません。
多重債務に陥らないためには、
▲将来の収入見通しを慎重にする▲安易にキャッシングしない▲クレジットカードの枚数は増やし過ぎない▲利用するときは必ず金利計算する▲返済のための借り入れはしないことです。
上限金利の引き下げを盛り込んだ改正賃金業法が成立し、いわゆるグレーゾーンが撤廃されますが、
高金利であることに変わりありません。
もし、返済できなくなったら早めに市役所市民相談室(22-1196)など適切な相談窓口に相談しましょう。借金返済のための借金は絶対にしてはいけません。
広報ふじのみや 4月号



