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フードバンク

 フードバンクとは、食品関連企業などから品質に問題がないにもかかわらず廃棄せざるを得ない食品を提供してもらい、必要としている人たちにNPOやボランティア団体などを通じて分配するシステムです。
 消費や賞味期限が切れていないものの売れ残った食品、ラベルの張り違い、容器が少し損傷したなどの理由で廃棄される食品の量は日本で年間2000万トンといわれています。このように、安易に廃棄焼却処分されていた廃棄食品が、フードバンクシステムにより生き返りました。
 フードバンクは食品有効利用のよい手立てですが、廃棄量を減らす方策を企業も消費者も真剣に考える姿勢が必要な時代です。

 広報ふじのみや10月号より