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「健康食品とは」

 健康食品について耳にすることは、「健康によい」「病気が治った」といった魅力的な内容です。
 健康食品という言葉から、「それだけを摂取すれば健康になれる」と思いがちですが、期待しすぎていないでしょうか。
 例えば、特定成分が濃縮されたものは、普段一般的にはとりにくい量を容易に摂取できるメリットがありますが、過剰に摂取してしまうデメリットもあります。
 また、薬事法違反の成分を含む商品や、違法に効果効能をうたったものを利用する危険もあります。
 健康食品は、あくまでも食品の一つです。食生活でどうしても不足している成分があるのなら、品質の確かな製品をあくまで補助的に利用すること、過大な期待をして自己判断で治療・治癒に利用しないことです。メリットデメリットの両面を冷静に考え、メリットが大きい状況でのみ利用しましょう。

広報ふじのみや 7月号より