食品による窒息事故
食品による窒息死亡者数は、毎年4,000人を超えています。窒息事故がおきやすい乳幼児や高齢者は、特に注意が必要です。窒息事故を防ぐには、①食べやすい大きさにして、よくかんで食べる。②食事の際、誰かそばにいて見守る。ことが重要です。乳幼児は、あおむけの状態や、歩きながら・遊びながら食べさせない、食べることを無理強いしないなど。
また、高齢者は、加熱しても軟らかくなりにくいもの(例:イカやタコ)、硬いもの(例:ナッツ類)、パサパサしたもの(例:パン)を食べるときなど、注意しましょう。
万が一つまった時は、【背部叩打法】や【ハイムリッヒ法(腹部突き上げ法)】で詰まった物の除去を試みます。
広報ふじのみや9月号より



