栄養表示のカラクリについて
昨年12月に垣田達哉先生をお迎えして「食品表示のカラクリ」についてお話しいただきました。
講演会のなかで、酒類などで使われるようになった「カロリーオフ」の表示のカラクリについて興味深いお話がありました。
熱量が少ない事を意味する「カロリーオフ」は表示の基準値が食品100gあたり40kcal以下、飲料の場合100mlあたり20kcal以下であれば表示できるのです。オフというと「オンの反対だからゼロ」と思いがちですが、栄養表示基準ではオフは低いという意味でゼロということではありません。カットと同じでまったくゼロとは限らないのです。健康増進法の栄養表示基準で規定されている範囲以内であれば法律上は問題ないそうです。
このような事を参考に食品表示を確認してみてください。
広報ふじのみや 2月号より



