悪質商法にご用心
市民生活講演会で「消費者問題に取り組むー司法書士の最前線よりー」と題し、司法書士の山田茂樹さんに悪質商法について豊富な事例を基に、お話をうかがいました。
近年の相談事例では訪問販売によるトラブルは減少傾向にあり、代わってインターネットによるトラブルや、不況の影響か内職商法(仕事を紹介すると勧誘し高額な教材や内職材料を売りつける)の相談が増えているそうです。金融商品に関するトラブルについては取り引きの知識や経験のないお年寄りが狙われやすいとのこと。内容が難しいため理解できない、経験がない人は、複雑な取り引きには絶対に手を出さないようにしましょう。
悪質商法の被害にあった場合は、だまされてもはずかしいとは思わないで、周りの人に必ず相談しましょう。相談を受けた家族も責め立てたりしないことが大切です。
広報ふじのみや3月号より