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2010年05月06日

「食用色素について」

 日本では古くから宮中の儀式の中で、米や餅、粥などに大豆や小豆、ごま、栗などの植物で着色が行われていました。
 江戸時代前後からは、南蛮文化が伝来して、食品加工技術が発達し、儀式的な着色だけでなく、加工された食品の色を楽しむようになりました。料理に関する専門書も出されたようです。当時の資料によるとベニバナ、クチナシ、シソ、大豆、小豆、ウコン、ブドウなどが着色に使われていました。
 中国の書物には、アカネ、クチナシ、ベニバナなどは着色以外にも、医薬品や保存料、化粧品、繊維用染料として利用されていたと書かれています。

広報ふじのみや5月より

「消費生活注意情報」

 暮らしの安全や安心を脅かす消費トラブルが後を絶ちません。
 最近のトラブルの事例をお知らせします。
事例1:東京電力やその関連会社を装い、ブレーカーなどの機器の販売・取り替えなどの電気工事をセールスする。
<注意>東京電力や関連業者から電話や訪問で機器の販売や電気工事のセールスをしたり業務の委託はしていません。
事例2:「床下換気扇の点検に来た」と地下に潜り「基礎が崩れている」と必要のない工事をその日のうちに取りかかり、高額な請求をする。
<注意>以前に床下換気扇の取り付けをしている人の情報が漏れている可能性があります。契約を急がせるような場合は、その場で契約はせずに誰かに必ず相談しましょう。
 困ったときは、富士宮市消費生活センターへ(℡22-1197)へご相談下さい。

広報ふじのみや4月号より